もっともっと、メディキュア！

メディキュア2分袖インナー着用者の声をご紹介！

2021年1月13日

乳がんの手術と治療を経験された方々による肌のお悩みボイスや、メディキュア着用コメントなどを3回シリーズでご紹介！第3回は、メディキュア2分袖インナーの着用コメントなどをご紹介します。

女性のがんに直面する方のためのコミュニティサイト「Peer Ring」（※）の会員さまにご協力いただき、メディキュア2分袖インナーの試着モニターを実施しました。19名の乳がん手術経験者の方による着用評価をご紹介します。

※女性特有がんに直面する方のためのコミュニティサイト

https://peer-ring.com/

傷への刺激について

乳がんの手術や治療を経験された方にメディキュア2分袖インナーをモニター着用してもらった結果、9割以上の方に「傷への刺激は全くなかった、少なかった」と回答いただきました。メディキュア2分袖インナーは、柔らかな素材で体全体を包み込み、手術の傷ができやすい胸やわき周りに縫い目のない仕様です。今回のモニター結果では、手術の傷がある方の負担を軽減できていることが確認できました。

着用者のコメント

●「刺激は全くなかった、少なかった」と回答された方のご意見

「縫い目がなく、肌に当たる部分がとても優しかった。締め付けがなかったので、放射線治療中はとても良かった」　
（36歳、放射線治療中の女性）

「縫い目がなく切りっぱなしなので、動いた時に肌への摩擦が少なくていいです。特に胸もとと脇周辺の縫い目がなくて着心地が良いと思いました。」
（42歳、放射線治療、化学療法経験者の女性）

「つなぎ目もなく柔らかいので、とてもいいと思います。包み込まれている感じで安心感がありました。」
（49歳、ホルモン療法中、放射線治療経験者の女性）

●「刺激があった」と回答された方のご意見

「もう少しフィット感がある方が良かった。カップの部分が緩くて、ガサガサして、余計に擦れた。」
（44歳、放射線治療、ホルモン療法中の女性）

おススメしたい活用シーン

2分袖インナー着用者の方に、どんなシーンで活用できそうかお伺いしたところ、「放射線治療中や自宅での療養中に」といった回答が多くみられました。
着用者のコメントでも見られたように、放射線治療中のような肌にトラブルを抱えているときや、おうちでリラックスしたいときにおススメのカップ付きインナー。刺激の少ない下着をお探しの際には、是非一度お試しください。