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メディキュア・スタッフコラム ④
つわりでブラをつけられなかった私の解決策
スタッフコラム第4弾!
妊娠出産経験のあるメンバーが、妊娠時のメディキュア活用エピソードについてご紹介します。
こんにちは。メディキュアチームメンバーのコニーです。私は、妊娠初期のつわりのとき、メディキュアカップ付きインナーのおかげでなんとか通勤を乗り切れました。その体験談をみなさんに共有したいと思います。
私のつわりは、妊娠6週目くらいから始まりました。食べつわりで、空腹時に顕著に気持ち悪くなるのですが、空腹時以外も常に胃に不快感がありました。特に、いつ気持ち悪くなるかわからない、という不安が大きなストレスでした。
胃の不快感から、普段しているブラの締め付けも吐き気につながるようになり、ブラができなくなりました。しかし、仕事を続けていたのでノーブラとはいかず・・・何を身に着けたらいいか悩んでいました。
そこで役立ったのが、メディキュアのカップ付きインナーです。
カップ付きインナーは肌触りのやさしいカップが胸をカバーしてくれるので、外出時の不安を解消してくれました。
1番助かったポイントは、アンダーバストの締め付けがないところです。一般的なカップ付きインナーは、アンダーバストにゴムが入っていることが多いのですが、つわりの時はそのゴムの締め付けでさえしんどく感じていました。
メディキュアのカップ付きインナーはカップ部分にゴムや縫い目がないため、締め付け感がなく、着けていて圧迫感がありません。
一番つわりがくるのを心配していた電車通勤も、このカップ付きインナーのおかげで乗り切れたと思っています。
ブラの締め付けで困っている人にぜひ知ってもらいたい商品です。
以上、私のつわりの時の体験を紹介させていただきました。少しでもどなたかのご参考になれば嬉しいです。
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