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メディキュア・スタッフコラム ⑫
産後のお腹の冷え対策! ハイウエストショーツが与えてくれる安心感
2022年7月13日

スタッフコラム第12弾!メディキュアチームメンバーのヨウコが、産後のお腹の冷えと戦った体験談をご紹介。これから授乳を控えているママに伝えたい情報満載です!
毎日暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?メディキュアチームメンバーのヨウコです。思い起こせば、私が第一子妊娠中に臨月を迎えたのも夏真っ盛りの8月でした。暑い中、毎日大きなお腹を抱えての生活は、それはもう大変で・・・。臨月のしんどさから逃れるために1日でも早く出てきてほしい、そんなことを思いながらも、もちろん、早くわが子を抱っこしたい、早く子育てを経験したい、といったワクワクも感じていました。
さて、いざ子どもを産んでみると、今度はまた違った苦難の連続でした。出産時の出血量が多かったため、貧血で頭痛が続く毎日の中、まだまだ体内時計が未成熟な子どもが、昼夜問わず泣いておっぱいを求めます。さあ、わが子との幸せな授乳時間を楽しめるかというと、会陰切開の痛みで座るとお尻が痛い、産後のホルモンバランスの影響で腰が痛い、腱鞘炎で手首も痛い・・・と痛いところだらけでボロボロになりながら授乳をする日々・・・。また、こちらもホルモンバランスの影響か、お腹が痛くなることもしばしば・・・。自分の体力、体調が整わず、授乳を楽しむ心の余裕を失っていました。
そんなとき、私にちょっとした安心感を与えてくれたのが、メディキュア ハイウエストショーツでした。
安心ポイント①お腹が痛いときに包み込んでくれる
普段、あまりお腹が痛くなることのない私ですが、産後はよくお腹が痛くなったのを覚えています。お腹が痛くてもゆっくり休めないのが産後のママ。子どもが泣けば、体を起こして授乳や抱っこです。そんなとき、ハイウエストショーツを穿くと、お腹やお尻をしっかり包み込んでくれる安心感で、ほっとすることができました。体にぴったりフィットして、ズレたり、もたついたりしないので、赤ちゃんを抱っこした姿勢でも、しっかりお腹を守ってくれました。

安心ポイント②授乳のときにお腹がすーすーしない
産前産後を通して長く着られる衣服を用意していた私は、産後の生活でワンピースをよく着用していました。前開きタイプのワンピースは、授乳時やトイレでの着脱が便利な一方、デメリットと言えば、お腹がすーすーして冷えること。特に産後すぐの授乳は、赤ちゃんのおっぱいを飲む力が育っていないため、1回の授乳に20分ほどかかってしまうことも普通です。そんなに長い時間、お腹がすーすーしているなんて・・・考えただけでもお腹が冷えて痛くなりそうです。そんなときにも大活躍したのが、ハイウエストショーツでした。

メディキュアのハイウエストショーツは胸の下まで丈があるので、お腹をすっぽり、やさしく包み込んでくれました。また、ぴったりフィットしているので、ずり落ちてきてお腹がすーすーする、なんてこともありませんでした。
私は、ハイウエストショーツのおかげで産後のちょっとした体の不安を解消でき、子育てを頑張ることができました。
産後のママは毎日赤ちゃん第一の生活で本当に大変だと思います。でもママが元気じゃないと、大切な子どもに笑顔を向けられませんよね?ぜひ皆さんも自分が安心できるアイテムと出会えることを祈っています。
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