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メディキュア・スタッフコラム ⑩

夏にも穿ける!レッグカバー

2022年3月23日

妊娠期を乗り切るための”おススメ”メディキュアアイテム!

スタッフコラム第10弾!一年中レッグカバーが手放せないとよとよのメディキュア アーム・レッグカバー体験談をご紹介します。

私は、メディキュア「アーム・レッグカバー」の愛用者で、一年中レッグカバーを穿いて寝ています。
レッグカバーは寒い季節に足元を温めるアイテムとして使用するのが一般的なのに、「一年中手放せないってどういうこと?」って不思議に思われたのではないでしょうか。
実際に私も、足元を温めるために活用しています。

じつは私、かなりの腰痛持ちです。20年ほど前、坐骨神経痛といわれ、脚を引きずるほどの痛みで、病院とマッサージに通いました。その時アドバイスされたのが、「冬だけでなく、夏も足元・ふくらはぎを冷やすと、腰に負担をかけることに繋がるので、注意したほうが良い」というものでした。「特に夏の暑い季節に冷やしすぎると、冬が辛くなるよ」との事。

じつは私、かなりの腰痛持ちです

血流が悪くなりがちな冬に足元を温める意味は理解できたのですが、暑い夏に冷やさないようにするのはなぜ?と思い聞いてみると、夏でも冷房のせいで冷えが蓄積され、その影響が冬に出るらしいのです。
早速実践!と思い、就寝時間にレッグウォーマーを身に着けて寝る生活を始めました。ところが、冬は快適に寝ることができても、夏にウォーマーを身に着けるのは、なかなか大変です。。。暑いので短パンにレッグウォーマーというスタイルで寝ても、やっぱり暑さで目が覚めてしまいます。

自分ひとりだけでも暑いのに、子育て真っ最中だった私。子どもは体温が高いので、寄ってくると暑さ倍増!なかなかアドバイス通りにウォーマーでの就寝生活が続かないものです。また、暑さを我慢して穿いて寝たあとには、必ずと言っていいほど「あせも」に悩まされる日々でした。
それもそのはず。冬用に市販されているレッグウォーマーの多くは、保温性を高めるためにアクリルなど吸湿性の低い素材が使われています。冬には快適なレッグウォーマーでも、夏場、しかも布団の中では蒸れないはずがありませんね。

夏にウォーマーを身に着けるのは、なかなか大変です

「就寝中に穿いてもなんとか蒸れずに快適なレッグカバーはないものか・・・。」いろんな製品を試した私が出会ったのが、メディキュアのアーム・レッグカバーでした。この製品は、肌トラブルでお悩みの方に向けて開発したもので、とても滑らかな肌触りと吸湿性の高さが特徴です。私はその肌触りの良さが気に入って就寝時のレッグカバーとして試したいと思い購入してみることに。

折しも季節は夏。蒸れずにサラっとした肌ざわりで、やわらかくてフィット感があり、ずれ落ちることもない。今まで穿いていたレッグウォーマーのような分厚い生地ではないので、それほど暑さも感じない。この夏は、今までとは違う快適さを実感しました。

メディキュアのアーム・レッグカバー 蒸れずにサラっとした肌ざわり

それ以来、冬は長ズボンの下にレッグカバーを足先だけ出すようにはき、夏は短パンとレッグカバーで、ふくらはぎから足首までを覆って快適に寝ています。私にとってアーム・レッグカバーは、一年中手放せない、寝るときの必須アイテムとなったのです。

冬にも夏にも蒸れずに足元を温めてくれるメディキュアアーム・レッグカバー。その他にも色々な用途で自分流にアレンジできます。皆さんもぜひお手に取ってみてください。

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