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術後用腹帯を卒業したらこのパンツ!安心感のあるハイウエストショーツ
腹部手術後に病院の指示で術後用腹帯を着用している方もいらっしゃるかと思います。 腹帯着用期間が終わると、次のステップに進めた感じがして嬉しい反面、いままでお腹を守ってくれた腹帯がなくて大丈夫?という不安感もありますよね。 そんな時には、お腹の傷をしっかり包み込んでくるハイウエストショーツがおすすめです。
今回は、術後用腹帯の次のステップとして、メディキュアのハイウエストショーツを着用された方のコメントをご紹介します。
腹帯とショーツを兼ね備えた機能が気に入りました(60代 女性、レギュラータイプ使用)
「開腹手術をした病院では腹帯を巻いてもらっていましたが、退院して術後10日目、試しにこちらを使用しました。縫い目が無くスッキリして、弛んだところをちょうど良い具合にホールドしてくれる腹帯とショーツを兼ね備えた機能が気に入りました。」
適度な圧迫が創を守ってくれると感じました(50代 女性、ボクサータイプ使用)
「開腹子宮全摘後5ヶ月ですが、今も履いています。術後3週間くらいで、腹帯からこちらの製品に切り替えました。創が下着で擦れるのを予防できるだけでなく、適度な圧迫が創を守ってくれると感じました。私は15cm位の横切開創ですが、このパンツだと全く創に縫い目が当たることなく、助かりました。」
締め過ぎず、でもちゃんとホールドしてくれます(レギュラータイプ使用)
「開腹手術後、入院中は腹帯をしていたのですが、退院して外出するようになると普段着の下に腹帯を着るのはちょっと邪魔。ウエストをちょっとでも締めるものはつらい。でもワンピースだと歩くたびにお腹の肉が揺れて傷に響く。という時にコレはピッタリでした!締め過ぎず、でもちゃんとホールドして、服と傷の擦れも防いでくれるのがありがたかったです。」
守られている感じがあります(ボクサータイプ使用)
「子宮筋腫摘出手術(開腹手術)を受け、病院からは腹帯の使用(3ヶ月)を勧められました。家にいるだけなら腹帯でも過ごせますが、不便ですし鬱陶しさが有ります。こちらのショーツに腹帯ほどの締める力はありませんが、普通のものより守られている感じがあり、何より快適です。」
動いても緩むことなくホールドしてくれます(ボクサータイプ使用)
「開腹手術後、2ヶ月継続した腹帯の切り替えに何か代わるものがないか探していたところ発見しました。45キロ弱でMサイズ着用。腹帯ほどのサポート力はないですが、胸下までしっかり包み込んでくれるので、動いても緩むことなくホールドされます。肌あたりが良い綿です。端っこがクルクル丸まってくる事もありません。」
今回は腹帯卒業後にメディキュア ハイウエストショーツを使用された方のコメントをご紹介しました。ハイウエストショーツをはくことで、お腹を守られている安心感を抱かれる方が多く、嬉しく思います。
術後用腹帯卒業後に使用する下着でお悩みの方、不安で腹帯を手放せない方の参考になれば幸いです。
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