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メディキュア・スタッフコラム ⑯
肌が弱くて日焼け止めを塗れない私の日焼け対策
スタッフコラム第16弾!これから紫外線が気になる季節になりますね。「日焼け対策をしたいけれど、肌が弱くて日焼け止めを塗りたくない!」という方に知ってほしい紫外線対策ができるネックカバーをチームメンバーの体験談をまじえてご紹介いたします。
首の日焼け対策にメディキュアのネックカバーを愛用しています。
こんにちは。メディキュアチームメンバーのコニーです。
「日焼け対策をしたいけれど、肌が弱くて日焼け止めを塗りたくない!」
↑これ、私です。私は、肌が弱く、特に首や肘の内側が汗や乾燥で痒くなったり、湿疹ができたりして、年中困っています。特に夏は、汗で肌が荒れていることも多いので、日焼け止めを塗るのに抵抗があります。
そんな時に愛用しているのが、メディキュアのネックカバーです。
メディキュア ネックカバーのおすすめポイント①:首だけでなく、首まわりもカバーしてくれる
首の日焼け対策にストールを使用している時期がありましたが、首に巻いているストールが落ちてきたりするのが鬱陶しく感じたり、ストールでは首全体を隠すことはできないという欠点がありました。
スポーツ用のネックカバーも試してみたのですが、首はきちんと覆えるのですが、首だけで鎖骨まわりや背中までは覆えなく結局日焼け対策にならない!と困っていました。
メディキュアのネックカバーは、首だけではなく胸や背中までカバーしてくれて、襟あきが広い服でも日焼け対策が可能です。
おすすめポイント②:紫外線カット率99%以上
紫外線カット率が99%以上(UPF50+)と安心ですし、日焼け止めのように1日に何度も塗り直さなくてもよいので、ずぼらな私にはぴったりです。
おすすめポイント③:脱ぎ着が簡単、外してもコンパクト
よく伸びる生地とよく伸びる縫い目で首まわりがビックリする程よく伸びます。室内に入ったときや家に帰ったときなどの日焼け対策が不要なシーンでは、簡単に外すことができます。しかも、外したネックカバーはすごくコンパクトになるので鞄の中で嵩ばりません。
おすすめポイント④:生地がやわらかく肌にやさしい
何よりも嬉しいポイントは、肌にやさしい生地であること。やわらかいなめらかな生地なので、肌がデリケートで普段タートルネックの服が苦手な私でも問題なく着用できました。
ネックカバーは、暑くないのか?
メディキュアのネックカバーは、生地が薄いので、一般的なタートルネックの服を着るよりは暑くはないですが、何もつけていない状態に比べると暑くなります。実際、ネックカバーを外した時は、涼しいなーと感じます。ただ通気性がよく蒸れにくい素材のためか、着用している時にはそれほど暑さは気になりません。
私は汗による痒みなどで困っていたので、ネックカバーを着用しているとネックカバーが首まわりの汗を吸ってくれるので、助かっています。
私の体験談が同じように肌が弱くて日焼け止めを塗れない方のお役に立てれば嬉しいです。
今回は、私個人の体験談をご紹介しましたが、関心を持っていただいた方は、通販サイトのクチコミなどもご参考ください。夏場の冷房対策などに使われている方もいらっしゃるようです。
私は、ネックカバーと同じ素材のアーム・レッグカバーも日焼け対策として愛用しています。こちらもおすすめなので、ぜひチェックしてみてください。
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2019年10月15日